SIMカード
投稿日時:2025.06.09
だれでもモバイルの評判を独自調査!口コミや怪しい理由を検証

※本ページはプロモーション(広告)が含まれています
だれでもモバイルは、契約審査なし・携帯ブラックでも契約できる点が魅力的な格安SIMです。
しかし「実際の使用感はどう?」「乗り換えて後悔しない?」など、不安を抱えている人も多いはず。
そこで本記事では、だれでもモバイルの評判を独自調査し、利用者の口コミから分かったメリット・デメリットを詳しく解説します。
- 評判・口コミまとめ
- 評判・口コミから分かった
↳メリット・デメリット - だれでもモバイルがおすすめな人・おすすめでない人
実際の使用感についても紹介しているので、契約を考えているけど不安な人はぜひ参考にしてください。
また、名前が似ていて混同しやすいですが、「誰でもスマホ」とは異なる格安SIMサービスです。
誰でもスマホの評判を知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。
【関連記事】
誰でもスマホの評判はやばい?実際の口コミから審査落ちの人でも契約できるのか解説!
アンケートの実施内容 | 概要 |
---|---|
調査方法 | Webアンケート (クラウドワークス) |
対象地域 | 全国 |
調査期間 | 2025年4月 |
対象者 | 男女 |
調査人数 | 12名 |
だれでもモバイルの基本情報|怪しいと言われる理由
だれでもモバイルは携帯電話の契約を結ぶのが難しい人でも契約できる点から、怪しいと感じる人が一定数います。
しかしだれでもモバイルは累計契約ユーザー数50万人以上を達成しており、多くの利用者に支持される信頼性の高い格安SIMといえるでしょう。
実際、だれでもモバイルには以下のような特徴があります。
- 審査・クレカなしでスマホが持てる
- 音声通話SIMはかけ放題付き
- データ通信SIMも利用できる
- ドコモ回線が使える
他社を強制解約されたなど信用情報に不安がある人でも、かけ放題付きのプランやデータSIMをリーズナブルに契約できる点が大きな魅力です。
容量 | 月額料金 |
---|---|
1GB | 1,990円 |
3GB | 3,700円 |
5GB | 4,500円 |
10GB | 6,100円 |
20GB | 8,700円 |
容量 | 月額料金 |
---|---|
1GB | 3,300円 |
3GB | 5,500円 |
5GB | 6,160円 |
7GB | 7,040円 |
10GB | 7,810円 |
20GB | 11,110円 |
容量 | 月額料金 |
---|---|
3GB | 3,300円 |
5GB | 3,800円 |
10GB | 4,950円 |
20GB | 7,150円 |
50GB | 15,000円 |
容量 | 月額料金 |
---|---|
5GB | 3,300円 |
10GB | 4,400円 |
20GB | 6,600円 |
30GB | 9,350円 |
50GB | 11,110円 |
またドコモ回線を使っており全国で安定して使えるため、地方でも安心して利用できます。
公式サイトにも審査なし・クレカなしとOKと記載されているため、他社を契約できない人はだれでもモバイルを検討しましょう。
\ブラックリストでも契約可能!/
だれでもモバイルの評判・口コミまとめ【独自調査】

だれでもモバイルを実際に利用しているユーザーを対象に行った独自調査から、評判を以下にまとめました。
利用者のリアルな口コミをまとめたので、自分に合っているかどうかの参考にしてください。
審査なしで契約できる
だれでもモバイルは審査なしで契約できるため、他のキャリアを契約できない信用ブラックの人でもスマホが持てると好評です。




【口コミまとめ】
- 審査なしでスマホを持てた
- クレカなしでもスマホを持てた
- 過去に携帯料金未納で他社は無理だったが契約できた
上記の口コミからも分かるように、だれでもモバイルは審査に不安がある人やクレカを持っていない人でも契約できる格安SIMです。
携帯料金の未納歴などが理由で他社と契約できなかった場合でも、だれでもモバイルならスマホを持てる可能性が高いといえるでしょう。
\身分証があれば契約できる!/
料金が大幅に下がった
だれでもモバイルは料金が安く「毎月の通信費を大幅に節約できた」と、ユーザーから高い評価を得ています。




【口コミまとめ】
- 毎月の通信費を大幅に削減できた
- 大手キャリアよりも安くコスパが高い
- 料金プランがシンプルで分かりやすい
プランによっては大手キャリアよりも料金が安く、月額1,990円(税込)〜使えるため、通信費を抑えたい人にもおすすめです。
また、料金プランがシンプルな点も魅力の一つであり、以下4つのプランから選べます。
- 電話10分かけ放題+データSIMプラン
- 電話かけ放題+データSIMプラン
- SMS+データSIMプラン
- データ専用SIMプラン
容量 | 月額料金 |
---|---|
1GB | 1,990円 |
3GB | 3,700円 |
5GB | 4,500円 |
10GB | 6,100円 |
20GB | 8,700円 |
容量 | 月額料金 |
---|---|
1GB | 3,300円 |
3GB | 5,500円 |
5GB | 6,160円 |
7GB | 7,040円 |
10GB | 7,810円 |
20GB | 11,110円 |
容量 | 月額料金 |
---|---|
3GB | 3,300円 |
5GB | 3,800円 |
10GB | 4,950円 |
20GB | 7,150円 |
50GB | 15,000円 |
容量 | 月額料金 |
---|---|
5GB | 3,300円 |
10GB | 4,400円 |
20GB | 6,600円 |
30GB | 9,350円 |
50GB | 11,110円 |
通話頻度やSMSの利用有無、データ使用量に応じて、ニーズに合った最適なプランを柔軟に選べます。
自分に合ったプランを選びたい人や、通信費を無駄なく抑えたい人はだれでもモバイルがおすすめです。
電波状況が比較的安定している
だれでもモバイルはドコモ回線を利用しているため、「比較的安定して使える」という口コミが多く見受けられました。



【口コミまとめ】
- 通信速度が安定している
- 主要都市でも地方でも安定して繋がる
- 場所や時間帯によっては通信速度が遅くなることもある
「通信速度や安定性に関して満足している」という声が多い一方で、場所や時間帯によっては遅くなると感じている人もいました。
だれでもモバイルに限らず大手キャリアから回線を借りている格安SIMは、利用者が集中する場所や時間帯は速度が一時的に低下する傾向にあります。

なお、メールの送受信は下り1Mbps以上、動画の視聴は3Mbpsの速度が出れば利用可能です。
目的 | 下り | 上り |
---|---|---|
LINE・メール・SMS | 1Mbps | 1Mbps |
X・InstagramなどのSNS | 3Mbps | 3Mbps |
動画視聴 (標準画質) | 5Mbps | ー |
Webサイト閲覧 | 1~10Mbps | ー |
ビデオ通話(1対1) | 3Mbps | 3Mbps |
グループ通話(4人程度) | 5~10Mbps | 5~10Mbps |
大容量のファイル転送(※) | 50Mbps(受信) | 50Mbps(送信) |
リアルタイム通信が必要な 対戦型スマホゲーム | 10~70Mbps | 10~70Mbps |
だれでもモバイルの実測値を見るとお昼の時間帯は下り平均11.35Mbps(※)、夜は158.88Mbps(※)の速度で利用できるため、一般的な利用には支障ない水準といえるでしょう。
※出典:みんなのネット回線速度(2025年4月時点)
通信品質に不安を感じている方も、審査なしで申し込めるだれでもモバイルなら、安心して使い始めることができるでしょう。
\ドコモ回線で安心して使える!/
サポートはオンラインのみ
だれでもモバイルのサポートはオンラインのみなため、不安・不便に感じるとの声も見受けられました。





【口コミまとめ】
- サポートはオンラインのみなため不安
- 電話サポートや対面サポートがない点は少し不便
- オンラインから手軽に申し込みできた
- サポートが親切だったため不安なく利用開始できた
だれでもモバイルは電話サポートを行っていないため、オンラインでのやり取りに不安を感じる人にはやや不便に思われるかもしれません。
しかし、サポート対応は親切で丁寧との評価が多く、契約に不安がある人は事前に不明点をサポート窓口へ問い合わせてから申し込むこともおすすめです。
オンライン手続きに抵抗がない人にとっては、自宅から手軽に契約が完了できるてんが大きなメリットといえるでしょう。
評判から分かっただれでもモバイルのメリット
評判から分かっただれでもモバイルのメリットは、以下の通りです。
だれでもモバイルはドコモ回線を使っているため、地方でも利用でき、自分に合ったプランを選びやすいのが特徴。
それぞれのメリットについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
ブラックリストでも契約できる
だれでもモバイルは、信用情報がブラックで他社を利用できない人でも契約できる可能性が高いです。
公式サイトには「安くて良質な携帯電話を全ての人に提供し生活の安定をサポートする」と記載されており、ブラックリスト入りしている人でも契約できます。
以下の3点が揃っていれば申し込みできるため、クレカを持っていない人にもぴったりのサービスです。
- 身分証
- 通帳またはキャッシュカード
- 携帯端末
だれでもモバイルは一般的な格安SIMと異なり、信用ブラックの人でもスマホを持てるのが特徴です。
他社を利用できず困っている人は、ぜひだれでもモバイルの契約を検討してみてください。
\携帯ブラックでも契約できる/
全プランにかけ放題がついている
だれでもモバイルのプランは全てかけ放題付きで、以下2つから選択できます。
- 電話10分かけ放題+データSIMプラン
- 電話かけ放題+データSIMプラン
追加でかけ放題オプションの料金を払う必要がないため、通話料を気にせず利用できるのが大きな魅力です。
特に、頻繁に電話をかけるものの、仕事上LINE通話などのアプリを利用できない方にとっては、お得なプラン設計といえます。
また、10分かけ放題プランの方が割安なため、通話時間に合わせて賢くプランを選びましょう。
10分かけ放題 | 24時間かけ放題 | |
---|---|---|
1GB | 1,990円 | 3,300円 |
3GB | 3,700円 | 5,500円 |
5GB | 4,500円 | 6,160円 |
10GB | 6,100円 | 7,810円 |
20GB | 8,700円 | 11,110円 |
必要な通話時間に合わせて、柔軟に料金をコントロールしたい人はだれでもモバイルがおすすめです。
ドコモ回線で地方や山間部でも使える
だれでもモバイルはドコモ回線を使っているため、通信速度が速く安定しており、地方や山間部でも比較的繋がりやすいのがメリットです。
実際に利用しているユーザーからも「安定して繋がる」など、高い評価を得ています。



一方で、場所によっては「電波が弱く感じる」といった声も一部ありますが、これはだれでもモバイル特有の問題ではなく、格安SIM全般に共通する傾向です。
多くの格安SIMは大手キャリアから回線を借りているため、利用者が多い時間帯や山間部では不安定になる場合があります。
とはいえ、ドコモと同じエリアで利用でき、比較的安定して繋がるため、地方在住者でも安心利用できる格安SIMといえるでしょう。
\日常的な通信が快適にできる/
SMS・通話機能付きのSIMを選べる
だれでもモバイルは、SMSや通話の必要性に応じてプランを選べるのもメリットの一つ。
ユーザーからも、自分にピッタリなプランを選べると好評です。



特に、通話機能が不要な方には、SMS+データSIMプランがおすすめです。
通話機能がないぶん料金が安く、LINEなどのアプリ通話だけで十分な方にはお得な選択肢といえるでしょう。
10分かけ放題 | SMS+データSIM | |
---|---|---|
3GB | 3,700円 | 3,300円 |
5GB | 4,500円 | 3,800円 |
10GB | 6,100円 | 4,950円 |
20GB | 8,700円 | 7,150円 |
また、メイン回線が通信障害などで利用できなくなった際に、コスパに優れただれでもモバイルを契約しておけばサブ回線として重宝されます。
このように、通話頻度や通信スタイルに合わせて、自分にぴったりのプランを選びましょう。
評判から分かっただれでもモバイルのデメリット
評判から分かっただれでもモバイルのデメリットは、以下の通りです。
だれでもモバイルは他の格安SIMに比べて料金が高い点や実店舗がないなど、デメリットもあります。
契約を検討している人は、自分の利用用途に合っているか確認しましょう。
一般的な格安SIMと比べて料金が高め
だれでもモバイルは、一般的な格安SIMと比べて料金が高めな点がデメリットです。
料金に満足しているユーザーが多くいる一方で、割高に感じている人もいます。

だれでもモバイルの料金が一般的な格安SIMと比べてどれくらい割高か、以下で比較しました。
格安SIM | 3GB |
---|---|
だれでもモバイル(※1) | 3,700円 |
格安SIM5社の平均(※2) | 981円 |
(※1)10分かけ放題付きプランで比較
(※2)楽天モバイル・LINEMO・povo2.0・HISモバイル・イオンモバイルの平均料金
だれでもモバイルは3GBで月額3,700円(税込)で利用でき、格安SIM5社との平均と比べて2,719円(税込)高い水準です。
だれでもモバイルのプラン料金が高い理由は、以下の2つが挙げられます。
- プランにかけ放題が含まれている
- 未払いのリスクに備えるため
だれでもモバイルは携帯ブラックの人でも契約できることから、未払いのリスクを考慮した価格設定になっていると考えられます。
とはいえ、だれでもモバイルは、大手キャリアの比較的安定した通信回線を利用できる点が大きな強みです。
審査に通る見込みがある人はより安価な格安SIMがおすすめですが、信用ブラックの人は審査なしで契約できるだれでもモバイルが有力な選択肢となるでしょう。
だれでもモバイル以外の審査なし格安SIMについて詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
【関連記事】
ほぼ審査なしの格安SIM13選!携帯ブラックでも契約できる審査のゆるい格安スマホも紹介
初期費用が高い
だれでもモバイルの初期費用は5,500円(税込)と、他の格安SIMやキャリアより高めに設定されています。
多くの格安SIMが初期費用無料もしくは3,000円前後であることが多いため、だれでもモバイルの初期費用は高い部類に入るといえるでしょう。
しかし、現在は、5,500円(税込)の初期費用が実質無料になるキャンペーンを実施中です。
初期費用実質無料キャンペーンを利用するにあたり、以下の注意事項を必ず確認しておきましょう。
- 初期費用は振り込みまたはエントリーパッケージ購入で支払い
※振り込み手数料は契約者が負担 - 支払い回数に関係なくキャンペーン適用が可能
- 最低利用期間は開通月から2年後の末日まで
- 2回線目以降は事務手数料10,000円が別途発生する
キャンペーンは月額基本料金から毎月230円が24ヶ月間割引されることで、初期費用が実質無料となります。
なお、キャンペーンは予告なく終了する可能性があるため、気になる人は早めの申し込みがおすすめです。
\初期費用5,500円(税込)が実質無料/
実店舗がない
だれでもモバイルは実店舗がないため、トラブルが起きた際も対面でのサポートが受けられません。
実際にユーザーからも「不便に感じることがある」との声が見受けられました。




だれでもモバイルのサポート対応は基本的にチャットのみなため、特に緊急性の高い問題に対して不安を覚える人もいるかもしれません。
しかし、契約時にはマニュアルが配布される他、以下4つの方法からオンライン窓口からじっくり時間をかけてサポートを受けられます。
- LINE公式
- メール
※窓口に関わらず返答時間は10時~19時まで
自分に合った手段で相談できる環境が整っているため、オンライン上での契約に不安がある人も安心です。
支払い方法は銀行振替・前払いのみ
だれでもモバイルの支払い方法は、銀行振替による前払い制です。

携帯料金の支払いで前払い制は珍しいですが、信用ブラックの人でも契約できるだれでもモバイルの特徴から、料金の未払いを防ぐ目的だと考えられます。
支払い方法は銀行振替とコンビニ支払いと2通りですが、クレジットカードを持っていない人でも契約できる点は大きなメリットです。


銀行振替による前払い制なら、クレジットカードの使いすぎによる支払いトラブルを防げるため、計画的にスマホ料金を管理したい人にも安心といえるでしょう。
使用できる端末の選択肢が少ない
使用できる端末の選択肢が少ない点もデメリットの一つです。
実際に、端末の取り扱い数の少なさが気になるユーザーも見受けられました。

だれでもモバイルの動作確認端末には最新のiPhoneなどが含まれていないため、利用できる端末の選択肢が限られる可能性があります。
なお、だれでもモバイルでは中古のiPhone 8が19,000円(税込)で購入できるなど、端末を安く購入できる点も魅力の一つです。
最低限のスペックで問題ない場合であれば、コストを抑えてスマートフォンを持つことができます。
機種にこだわりたい人は、公式サイトで動作確認済み端末をチェックし、自分で目当てのスマホを購入するのもおすすめです。
【ユーザーに聞いた】だれでもモバイルがおすすめな人・おすすめでない人
ユーザーの口コミをもとに、だれでもモバイルがおすすめな人とおすすめできない人を以下にまとめました。
- 審査に不安がある人
- クレジットカードを持っていない人
- サブ回線として利用したい人
- 対面サポートを重視する人
- カスタマイズ性の高いプランを求める人
- データ通信を大量に使用する人
だれでもモバイルは店舗や電話によるサポートに対応していないため、オンラインでの手続きに抵抗がある人には不向きかもしれません。
また、データ専用プランは50GBまで用意されていますが、15,000円(税込)と料金は比較的高めです。
データ使用量が多い人は、コストパフォーマンスを考慮して他社のプランも検討すると良いでしょう。
一方で、審査に不安がある人やクレジットカードを持っていない人とっては、だれでもモバイルは有力な選択肢です。
審査なしで契約できるため、信用ブラックの人もスマホを持てる可能性が高く、低容量プランはコスパに優れています。
他社を契約できない人やスマホ代を安く抑えたい人は、だれでもモバイルの利用を検討してみてください。
\24時間かけ放題付きプラン3,300円(税込)〜/
だれでもモバイルの申し込み方法
だれでもモバイルの申し込み方法は、以下の通りです。
- 申し込みに必要なものを用意する
- Webで申し込み手続きをする
- 初期費用に関するメールを受け取り支払いを済ませる
- 口座登録に関するメールを受け取り設定する
- SIMカードを受け取りAPN設定を行う
初期費用に関するメールを受け取ったら、すぐに支払いを済ませましょう。
初期費用の支払いが完了しないと手続きが進まず、SIMカードの到着が遅れます。
また申し込む前に以下の2点に注意しましょう。
- SIMロックが解除されているか
- だれでもモバイルの対応端末であるか
だれでもモバイルを利用するにはSIMロックの解除と、動作確認端末である必要があります。
申し込み前に手持ちのスマホがだれでもモバイルで使えるかを、公式サイトから確認しておきましょう。
だれでもモバイルに関するよくある質問と回答
だれでもモバイルに関するよくある質問と回答を、以下にまとめました。
契約を迷っている人は後悔しないためにも、疑問や不安を事前に解消しておきましょう。
だれでもモバイルの端末はいつ届く?
だれでもモバイルは、通常3日~7日でSIMカードが届きます。
申し込み内容によってはさらに時間がかかる場合もあるため、必ずしも7日以内に届くとは限りません。
一定の時間が経っても届かない場合は不在票を確認してから、問い合わせましょう。
だれでもモバイルの解約方法は?
だれでもモバイルは、公式サイトから以下の手順で解約できます。
- 公式サイトにアクセスする
- 「お問合わせ」をタップ
- 「各種お手続き」をタップ
- 「解約のお申し込み」をタップ
- 必要事項を入力して完了
だれでもモバイルの解約は10分ほどで簡単に完了します。
また、だれでもモバイルの最低利用期間は24ヶ月です。
契約してから24ヶ月目が解約月となり、解約月以外で解約すると契約プランの月額料金が解約金として請求される点には注意しましょう。
だれでもモバイルの電話番号は?
だれでもモバイルの電話番号は以下の通りです。
電話番号 | 0120-599-241 |
受付時間 | 10:00~19:00 (年末年始を除く) |
また、メールでの問い合わせと同様に、受付時間は10:00〜19:00となっているため、問い合わせの際は時間に注意しましょう。
だれでもモバイルは審査なしで使えると評判!
だれでもモバイルは他の格安SIMに比べると料金がやや高めですが、信用ブラックの人でもスマホを持てる点が特徴です。
審査なし・クレジットカードなしで契約でき、安定性の高いドコモ回線を使っているため、地方在住の方でも安心して利用できるでしょう。
また、SMSや通話の必要性に応じて、自分に合ったプランを柔軟に選択できるため、できるだけ固定費を節約したい人にもおすすめです。
さらに、今なら5,500円(税込)の初期費用が実質無料になるキャンペーン中。
信用情報に不安がある人やクレカを持っていない人は、だれでもモバイルの契約をぜひ検討してみてください。
\だれでも安心してスマホが持てる/
だれでもモバイルの評判はここを押さえよう!

- 審査なしで利用できると評判
- 通信品質も基本的には問題なし
- 料金は他の格安SIMより高め
- サポートはオンラインのみ

「ぴんとりと暮らし by PinT 」はPinT社員が監修しています。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新情報とは異なる場合があります。最新の価格や商品の詳細等については、各公式サイトよりご確認ください。
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だれでもモバイルって本当に審査なしで契約できるのかな?
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審査なしで信用ブラックでも使える格安SIMなんだよ!
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