SIMカード
投稿日時:2024.12.09
MNP予約番号とは?取得・発行方法やMNPワンストップについても解説
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現在契約している通信キャリアから、電話番号をそのままで他社に乗り換えることは可能ですが、電話番号を引き継いで乗り換えるときはMNP予約番号の取得が必要です。
しかしMNP予約番号が必要と聞いても、そもそもMNP予約番号がどのようなものなのか分からない方も多いのではないでしょうか。
本記事では、MNP予約番号の特徴や、必要になる状況について解説します。
【この記事を読んでわかること】
MNP予約番号の発行方法や手順、必要な費用、取得する際の注意点なども紹介します。
MNP予約番号について知りたい方は、参考にしてみてください。
MNP予約番号とは
MNP予約番号とは、MNPという制度を利用するために必要となる10桁の番号です。
概要 | 詳細 |
---|---|
正式名称 | Mobile Number Portability(モバイル ナンバー ポータビリティ) |
意味 | 持ち運びできる電話番号 |
目的 | キャリア変更時の電話番号継続利用 |
MNP予約番号を取得することで現在契約している通信キャリアを解約(転出)し、乗り換え(転入)先でも同じ電話番号を使用できる制度のこと。
乗り換え時にMNPを使用することで、電話番号変更に伴う知人・友人への連絡や、サービスの登録に使用している電話番号の変更手続きなどの対応が不要になるため便利です。
契約中の通信キャリアでMNP予約番号を発行してもらい、乗り換え先へ申請することでキャリアを変えても電話番号をそのまま利用できます。
- MNP転出:現在使用している回線を解約すること
- MNP転入:MNPを用いて乗り換え先の回線と契約を結ぶこと
MNP予約番号が必要になる状況
MNP予約番号は使用中の通信キャリアを解約して、新しい通信キャリアでも同じ電話番号を利用したいときに必要になります。
同じ電話番号を使用できるため、乗り換えによって電話番号が変わる心配がなく、職場や友人、知人にわざわざ連絡する必要がありません。
また、同じ系列の通信キャリア間で乗り換える場合も、MNP予約番号なしで同じ電話番号を使用できます。
同系列とはソフトバンクとワイモバイル、auとUQ mobileのような通信キャリアが挙げられます。
なお、2023年5月よりスタートしたMNPワンストップ制度により、MNPワンストップの対象キャリア間で乗り換える場合は、MNP予約番号の取得が不要になりました。
MNPワンストップ制度とは
MNPワンストップ制度とは、2023年5月24日に開始したMNP予約番号なしで、同じ電話番号を引き継いだのりかえができる制度です。
MNPワンストップの対象キャリア間の場合、同系列の通信キャリアへの乗り換えでなくても、そのまま電話番号を使用できます。
MNP予約番号を使用した乗り換えよりも、簡単な手続きで乗り換え可能です。
MNPワンストップ制度はMNP予約番号の取得手続きが不要であり、乗り換え先の通信キャリアのWebサイト上で契約を申し込むだけで完結するため手軽です。
2024年11月時点※でMNPワンストップに対応している通信キャリアは、以下の通りです。
- NTTドコモ
- NTTドコモ(ahamo)
- KDDI / 沖縄セルラー電話(au)
- KDDI / 沖縄セルラー電話(UQ mobile)
- KDDI / 沖縄セルラー電話(povo)
- ソフトバンク
- ソフトバンク(Y!mobile)
- ソフトバンク(LINEMO)
- 楽天モバイル
- 日本通信(日本通信SIM)
- オプテージ(mineo)
- センターモバイル
- ゼロモバイル(LPモバイル)
- インターネットイニシアティブ(IIJmio)
- ソニーネットワークコミュニケーションズ(NUROモバイル)
- イオンリテール(イオンモバイル)
- ビッグローブ(BIGLOBEモバイル)
- JCOM(J:COM MOBILE)
※出典:総務省 | 携帯電話ポータルサイト(2024年11月時点)
MNP予約番号を発行する方法
MNP予約番号は、乗り換える前の通信キャリアで発行してもらう必要があり、発行方法は以下の3つです。
それぞれの一般的な発行方法や特徴を解説します。
オンラインの場合
オンラインでMNP予約番号を発行する場合、各通信キャリアのマイページから24時間いつでも手続きが可能です。
仕事や家事、育児で忙しい方でも、都合の良いタイミングで申請できるため、店舗訪問や電話での問い合わせが難しい方におすすめの方法です。
各大手キャリアの場合は、以下マイページから手続きを行うことができます。
キャリア名 | マイページ名 |
---|---|
au | My au |
NTTドコモ | My docomo |
ソフトバンク | My Softbank |
なお、手続き完了までに翌日以降かかる場合があります。
また、手続き完了の通知がSMSで送られるケースもあるため、SMSを受信できない端末をお使いの方は、店頭での手続きをご検討ください。
電話の場合
オンラインでの申し込みに不安がある場合は、各通信キャリアのサポート窓口に電話をして、MNP予約番号を発行することができます。
営業時間内に店頭へ足を運ぶことが難しく、わからないことはサポートを受けながら進めたい方におすすめの方法です。
電話での申し込む際に押さえておきたい基本情報は以下の4つになります。
項目 | 内容 |
---|---|
対応時間 | 通常9:00〜20:00 ※キャリアにより異なる |
手続き方法 | 音声ガイダンスに従って操作 |
混雑時期 | 土日祝や月末は電話が繋がりにくい |
発行通知 | SMSで送付される場合あり |
なお、MNP予約番号はSMSで送られることがあるため、SMSが受信できない端末をお使いの方は、店頭での申請をご検討ください。
混雑時期を避け、余裕を持って手続きを行うことをおすすめします。
店頭の場合
店舗を構える通信キャリアの場合は、店頭でもMNP予約番号の発行手続きが可能です。
オンラインや電話での申請が不安で、スタッフのサポートを直接受けながら手続きを進めたい方は店頭へ足を運ぶのもおすすめです。
ただし来店には予約が必要な場合もあり、少ない待ち時間でスムーズに対応してもらうためにも事前に予約しておくとよいでしょう。
来店予約は各通信キャリアの店舗検索ページから、来店する店舗を選択すると予約が可能です。
また通信キャリアによっては、端末本体と本人確認書類が必要となります。
本人確認書類は、一般的に以下のような顔写真付きのものが該当するため、あらかじめ用意しておくと安心です。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
MNP予約番号の取得(発行)方法と手順【大手キャリア別】
MNP予約番号を取得する方法と手順を、今回はau・NTTドコモ・ソフトバンクの大手キャリア3社別に解説します。
流れを一通り把握すればそこまで難しくないため、ここで確認してしまいましょう。
au|複数のサービスを利用したメッセージサポート
出典:au公式サイト
auでMNP予約番号を発行する方法は、オンライン・電話・店頭の3種類です。
それぞれ必要なものや費用、手順をオンライン・電話・店頭別に紹介します。
必要なもの
auでMNP予約番号を取得する際に必要なものは以下の通りです。
発行方法 | 必要なもの |
---|---|
オンラインの場合(My auアプリ/LINE/Webメッセージ) | ・My auのログインID ・My auアプリ ・LINEアカウント |
電話の場合 | ・サポート窓口の電話番号 |
店頭の場合 | ・端末本体 ・本人確認書類 |
費用
auでは、MNP予約番号を発行する際に費用は発生しません。
ただし端末本体の費用を分割で支払っていて、残高が残っている場合は、分割または一括での支払いが必要です。
MNP予約番号を発行するための費用は発生しませんが、乗り換え先での新規契約に関する事務手数料は発生する可能性があります。
費用は乗り換え先で異なるため、事前に調べておくのがおすすめです。
手順
auでMNP予約番号を発行する手順や対応可能時間を発行方法ごとに解説します。
オンラインの場合は以下いずれかのメッセージサポートを利用して手続きを行います。
- 「Web版My au」
- 「My auアプリ」
- 「LINE」
各サービスにログインし、メッセージサポートを開いて、MNP予約番号を発行したい旨を伝えましょう。
なお、AIは24時間対応で、コミュニケーターの対応は10:00~22:00です。
電話の場合は「186」を「0077-75470」の前に付けて、電話番号を通知した状態で電話をかけます。
受付時間の9:00~20:00の間に行いましょう。
MNP予約番号はSMSに「157」から送られてくるため、SMSを受け取れるかどうか確認しておくのがおすすめです。
店頭の場合は、以下のいずれかで申請手続きが可能です。
- 「au Style」
- 「auショップ」
- 「トヨタ au取扱店」
来店する店舗の営業時間を調べ、Webから予約をしたうえで来店すると待ち時間が少なく済みます。
NTTドコモ|オンラインなら24時間受付可能
出典:NTTドコモ公式サイト
NTTドコモでMNP予約番号を発行するときに必要なものや費用、手順をオンライン・電話・店頭別にご紹介します。
必要なもの
NTTドコモでMNP予約番号を取得する際に必要なものは以下の通りです。
発行方法 | 必要なもの |
---|---|
オンラインの場合 | ・dアカウントのログインID ・ネットワーク暗証番号 |
電話の場合 | ・サポート窓口の電話番号 |
店頭の場合 | ・端末本体 ・本人確認書類(運転免許証、パスポートなど) |
費用
NTTドコモの場合も、MNP予約番号を発行する際に費用は発生しません。
現在契約中のプランで分割支払金残額、または分割払金残額がある場合は、引き続き分割で支払うか一括で支払わなければいけません。
その際、プランによる割引適用前の料金に戻る場合もあります。
契約中のプランや割引料金について不明点がある場合は、乗り換え前の通信キャリアへ問い合わせるのがおすすめです。
手順
ドコモでMNP予約番号を取得する方法は、オンライン・電話・店頭の3つがあります。
それぞれの方法で必要な準備や特徴が異なりますので、ご自身の状況に合わせて選択しましょう。
ドコモMNP予約番号の取得方法をまとめると以下の通りです。
取得方法 | 受付時間 | 必要なもの・準備 | 手続き方法 |
---|---|---|---|
オンライン | 24時間対応 | dアカウント | ①「ドコモオンライン手続き」にアクセス ②「契約内容の確認・変更」を選択 ③「携帯電話番号ポータビリティ予約」から手続き |
電話 | 9:00~20:00 | 契約者情報 | ①「151」または「0120-800-000」に発信 ②電話番号・契約者名で本人確認 ③MNP予約番号を取得 |
店頭 | 店舗営業時間内 | 本人確認書類(運転免許証など) | ①来店予約で待ち時間を短縮 ②本人確認書類を持参 ③店頭で手続き |
店頭での手続きを希望される場合は、必ず事前に店舗の営業時間を確認し、来店予約をすることをおすすめします。
予約をすることで、スムーズに手続きを進めましょう。
ソフトバンク|オペレーターのサポートを受けながら手続きできる
出典:ソフトバンク公式サイト
ソフトバンクでMNP予約番号を発行するときに必要なものや費用、手順をオンライン・電話・店頭別にご紹介します。
必要なもの
ソフトバンクでMNP予約番号を取得する際に必要なものは以下の通りです。
発行方法 | 必要なもの |
---|---|
オンラインの場合 | ・My SoftbankのID ・パスワード |
電話の場合 | ・サポート窓口の電話番号 |
店頭の場合 | ・端末本体 ・本人確認書類(運転免許証、パスポートなど) |
費用
ソフトバンクでMNP予約番号を発行する場合、発行に関する費用は発生しません。
ただし、機種代金の分割支払回数が残っている場合は、乗り換え後も残金を支払う必要があります。
また一部のプランを除いて、解約月のプラン料金は日割り計算にはなりません。
解約月の利用料金を支払わなければいけないため、留意しておいてください。
手順
ソフトバンクでMNP予約番号を取得する方法は、オンライン・電話・店頭の3つです。
いずれの方法も基本的な受付時間は9:00~20:00となっています。
ソフトバンクMNP予約番号の取得方法は以下の通り。
取得方法 | 必要なもの | 手続きの流れ | 特徴 |
---|---|---|---|
オンライン | My Softbankアカウント | ①My Softbankにログイン ②契約者情報の変更を選択 ③番号ポータビリティ予約関連手続きへ | 解約時の費用が事前確認可能 |
電話 | 4桁の暗証番号 | ①「*5533」または「0800-100-5533」に発信 ②音声案内に従い番号を押す ③暗証番号を入力 | 完了後、SMSで予約番号を受信 |
店頭 | 本人確認書類 | ①来店予約 ②店舗で手続き | 予約により待ち時間を短縮可能 |
店頭での手続きを検討されている方は、特に土日は混雑が予想されるため、事前に予約しておくことをおすすめします。
また、店舗によって営業時間が異なりますので、予約の際は営業時間を確認してください。
MNP予約番号を取得する際の注意点
MNP予約番号を取得する際に気を付けるべき注意点は、以下の通りです。
それぞれの注意点について解説します。
MNP予約番号取得は「解約」という意味ではない
MNP予約番号を乗り換え前の通信キャリアで発行したからといって、解約したことにはならないため注意しましょう。
新しい通信キャリアにMNP予約番号を伝えて契約を結び、開通手続きが完了した時点で、乗り換え前の通信キャリアを解約したことになります。
MNPで乗り換える前に解約してしまうと、新しいキャリアで電話番号を引き継げなくなるため、気を付けてください。
取得したMNP予約番号には有効期限がある
MNP予約番号には、有効期限があるという点に注意が必要です。
au・NTTドコモ・ソフトバンクの大手キャリア3社も、取得した日から15日間が有効期限です。
その他の通信キャリアも15日間と設定しているのがほとんどなので、乗り換え前の通信キャリアがどのように有効期限を設けているか確認しておくとよいでしょう。
有効期間を過ぎた場合は、MNP予約番号は無効となり、再発行が必要になります。
手続きに再度手間がかかるため、取得したら早めに新しい通信キャリアで契約を結ぶのがおすすめです。
同一名義で引継ぎをしなければならない
乗り換え先の通信キャリアでも同じ電話番号を利用する場合、基本的には同一名義での引継ぎであることが求められます。
名義が異なる場合は他人への引き継ぎとなるため、乗り換え先に引継ぎの可否を確認しておきましょう。
家族であれば名義が異なる場合でも引継ぎできる場合もありますが、旧契約者と新契約者が揃って来店するか、旧契約者の委任状が必要になるケースもあります。
あらかじめ必要な書類や情報を確認しておくことで、スムーズな手続きが実現するでしょう。
契約解除料が発生する場合がある
MNP予約番号の発行自体は、オンライン・電話・店舗のどの方法でも原則無料です。
ただし、携帯会社の乗り換えに際して、以下のような費用が発生する可能性があります。
費用の種類 | 詳細 |
---|---|
現在の契約に関する費用 | ・契約解除料(契約更新月以外の解約の場合) ・機種代金の残債 ・解約月の利用料金 |
乗り換え先での費用 | ・新規契約手数料 ・新しい機種代金 ・初期費用 |
なお、機種代金の残債などは一括払いや分割払いを選択できる場合があります。
支払い方法については現在の契約先の通信キャリアに相談し、乗り換え先の費用についても事前に確認しておくと良いでしょう。
SIMロックがかかっている場合がある
契約した通信キャリアの回線以外では利用できないよう、端末にロックがかかっている場合があります。
2021年10月1日よりも前に通信キャリアを通して購入したスマートフォンには、SIMロックがかかっていることがほとんどです。
SIMロックがかかっている場合はロックの解除が必要なため、オンラインや店頭でロックの解除を申し込みましょう。
なお2021年10月1日以降に購入した端末であればほとんどSIMロックが設定されておりませんので、購入時期によっては心配する必要はありません。
MNP予約番号に関してよくある質問と回答
MNP予約番号に関してよくある質問と回答は以下の通りです。
疑問がある方は最後にここで解消していきましょう。
MNP予約番号の取得までどのくらいかかる?
MNP予約番号の取得までの期間は、通信キャリアによって異なります。
MNP予約番号の取得にかかる期間は、以下の通りです。
通信キャリア | 取得までの期間 |
---|---|
au | 即日 |
NTTドコモ | 即日 |
ソフトバンク | 即日 |
楽天モバイル | 即日 |
LINEMO | 即日~翌日 |
ahamo | 即日 |
UQモバイル | 即日 |
povo | 即日~翌日 |
ワイモバイル | 即日~翌日 |
mineo | 即日 |
irumo | 即日 |
IIJmio | 即日~最大4日 |
イオンモバイル | 即日~翌日 |
24時間対応している場合もあれば、受付時間によっては翌日の発行になる通信キャリアもあります。
乗り換え前の通信キャリアはどのくらい時間がかかるのか確認しておきましょう。
大手キャリアと格安SIMでMNP予約番号の取得に違いはある?
大手キャリアと格安SIMではMNP予約番号の取得方法が異なる場合があります。
格安SIMのMNP予約番号取得方法は以下の通りです。
通信キャリア | 取得方法 |
---|---|
楽天モバイル | ・オンライン |
LINEMO | ・オンライン |
ahamo | ・オンライン |
UQモバイル | ・オンライン |
povo | ・オンライン |
ワイモバイル | ・オンライン ・電話 |
mineo | ・オンライン ・電話 ・店頭 |
irumo | ・オンライン |
IIJmio | ・オンライン |
irumo | ・オンライン ・電話 |
オンラインのみで対応している格安SIMが多いです。
基本的には24時間受け付けている通信キャリアが多いため、忙しい方でも空いた時間で申請できるでしょう。
MNP予約番号を取得してぴったりのキャリアに乗り換えよう
本記事では、MNP予約番号についてや取得方法について解説しました。
MNP予約番号とは、契約中の通信キャリアで使用している電話番号を乗り換え先の通信キャリアでも使用するために必要な10桁の番号です。
MNP予約番号の取得方法は各通信キャリアによって異なるため、事前に確認しておきましょう。
MNPワンストップ制度の対象通信キャリアであれば、MNP予約番号不要で電話番号を引継いで使用できるため、対象かどうかを確認するのもおすすめです。
電話番号をそのまま使用して、通信キャリアを乗り換えたい方はぜひ本記事を参考にして手続きを行ってみてくださいね。
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