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投稿日時:2024.09.18

格安SIMとは何かを分かりやすく解説!安さの理由やメリットも紹介

格安SIMとは何かを分かりやすく解説!安さの理由やメリット・デメリットも紹介

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中の人 正面

ぴんとり、格安SIMって何か分かる?

ぴんとり 疑問

???

中の人 ばんざい

安くデータ通信が使えるSIMカードのことなんだ!

ぴんとり がっかり

へぇ~

中の人 びっくり

でも、安いからこそのメリットもデメリットもあるんだよ。

ぴんとり がっかり

チーン…

中の人 正面

この記事を読めば、格安SIMのことがばっちり分かるからちゃんとチェックしてね!

格安SIM(シム)とは、リーズナブルな料金でデータ通信が利用できるSIMカードを指します。

しかし「そもそもの格安SIMが安い仕組みが分からない」「通信品質はどうなの?」などの不安を抱く方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、格安SIMの安さの仕組みメリットデメリットをご紹介します。

格安SIMの利用が向いている人の特徴も解説するので、乗り換えたいけど不安がありまだ迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

自分に合ったプランを見つけたい方は、別記事でおすすめの格安SIMを比較している記事もあるのでこちらもおすすめです。

格安SIMとは、リーズナブルな料金で通信できるSIMカードのこと

格安SIMとはリーズナブルな料金で通信できるSIMカードを指し、主に以下の2種類があります。

格安SIMとは、リーズナブルな料金で通信できるSIMカードのこと
種類特徴
MNO自社の通信設備を使用して通信サービスを提供する会社のSIM・povo
・UQモバイル など
MVNOMNOから通信設備を借りて通信サービスを提供する会社のSIM・mineo
・NUROモバイル など

SIMカードとは、電話番号を特定するためスマホの中に入っているICカードのことです。

格安SIMとSIMカードの違い

SIMカードがあることで個々の電話番号が特定できるようになるため、スマホでの通話やメールが可能となります。

SIMカードには主に以下2つの種類があり、端末の用途によって使い分けます。

  • 音声通話SIM
    ↳音声通話+データ通信ができる
  • データSIM
    ↳データ通信のみ利用できる

タブレットなどさまざまな機器で利用されており、差し替えれば他の端末を使用し機種変更したりすることもできます。

使っていない端末にデータSIMを差し込み、データ通信専用の端末として併用するのも格安SIMの賢い使い方の1つです。

格安SIMと格安スマホの違いとは

格安SIMと格安スマホは同義で扱われることもありますが、以下のような意味で使い分けられることが一般的です。

  • 格安SIM
    ↳SIMカードのみを指す
  • 格安スマホ
    ↳SIMカード&端末を指す

格安SIMによって、機種変更せずにSIMカードのみを契約して乗り換えるSIMのみ契約はできるものの、スマホの端末が購入できない場合もあります。なぜなら一部の格安SIM業者ではスマホの販売を行っていない場合や、取り扱っている端末が限られているためです。

一方で、「SIMカード+端末がセットになった通信サービスが格安スマホと呼ばれる傾向です。

格安SIMが安い理由と仕組み

格安SIMが安い理由と仕組み

格安SIM(MVNOに該当)が安い理由は大手キャリアから通信設備を借りており、維持費などがかからないためです。

種類特徴
MNO自社の通信設備を使用して通信サービスを提供する会社のSIM・povo
・UQモバイル など
MVNOMNOから通信設備を借りて通信サービスを提供する会社のSIM・mineo
・NUROモバイル など

大手キャリア(MNOに該当)は料金にメンテナンス費や基地局の増設などの費用が反映されていて、格安SIMに比べて料金が高い傾向にあります。

一方で格安SIMは設備を自前で持っていないことから、浮いた設備の設置費用や維持管理費用を月額料金に還元しているのです。

また格安SIMによっては、実店舗を展開しないことで人件費・店舗運営費を抑えて安く提供している場合もあります。

格安SIMのメリット

格安SIMに乗り換えるメリットは、以下の通りです。

格安SIMへの乗り換えを迷っている方は、ぜひメリットを確認して改めて検討してみてください。

月額料金が安く固定費を抑えられる

格安SIMのメリット1つ目は月額料金が安く、固定費を抑えられることです。

大手キャリアと比較すると、以下のように格安SIMの方が通信容量に対する料金がお得なことが分かります。

キャリア/格安SIM3GBの月額料金
docomo5,665円(税込)
au4,378円(税込)
ソフトバンク5,478円(税込)
格安SIM1,932円(税込)
※格安SIM5社(ahamo/ワイモバイル/LINEMO/UQモバイル/IIJmio)の平均値

上記の表から見ても、大手キャリアと比べて格安SIMの方が1ヶ月につき最大3,733円お得なことが分かります。

固定費を大幅に節約したい方は、格安SIMを検討することがおすすめです。

また格安SIMにはお得なキャンペーンを実施していることがあるため、格安SIMのキャンペーン情報も併せてご確認してみてください。
格安SIMの新規契約・乗り換え(MNP)キャンペーン

乗り換え後も同じ電話番号が使える

MNP(携帯電話番号ポータビリティ)に対応しているため、乗り換え後も電話番号を引き継ぐことができます

MNPとは携帯電話会社を変更する際に、今まで使っていた電話番号をそのまま新しい携帯電話会社でも利用できる制度のことです。

多くの格安SIMがMNPに対応しているので、大手キャリアから乗り換える際も電話番号を変更する必要はありません。

MNPは基本的にはWebで手続きができ、MNP予約番号の発行手続き必要書類の準備などが必要です。

どれも複雑な手続きではないため、忙しい方でも気軽に電話番号の引き継ぎ作業ができます。

料金プランが豊富で通信量に合わせて選べる

格安SIMは料金プランが豊富なので、月の通信量に合わせて無駄のないプランが選択できます。

格安SIMの主な料金プラン

  • 従量制プラン
  • 通信量を選択できるプラン
  • 繰り越しプラン

格安SIMには通信量によって月額料金が変動する従量制や、余ったギガを翌月に繰り越せる繰り越しプランがあります。

そして一般的なのは通信量を選択するプランで、ギガ数が細かく分かれている格安SIMもあり、月の通信量を把握し選択すれば支払いに無駄がありません。

また予めオプションがついていないシンプルなプランが多く、料金プランが明瞭な点もポイントです。

必要なサービスだけをオプションとして選べるため、必要最低限に料金を抑えることができます。

機種変更なしで利用できる

格安SIMは機種変更なしで利用できるため、今使っている端末のまま月額料金を抑えられます。

SIMカードを差し替えれば簡単に乗り換えができますが、格安SIMによっては一部対応していない機種があるので確認しておくことが大切です。

ご自身の機種が対応しているかどうかは、格安SIM各社の公式サイトで確認することができます。

また、使っていない端末を活用して通信用のサブ端末として利用するなど、使い方の選択肢が豊富な点も魅力です。

格安SIMのデメリット

格安SIMのデメリットを以下にまとめました。

月額料金の安さが魅力の格安SIMですが、コストカットの観点から大手キャリアと比べてサポート面がデメリットになる場合もあります。

メリットとデメリットをふまえて、後悔しないよう乗り換えを検討してみてください。

また別記事では「格安SIMはやめとけ」と言われる理由や「格安SIMのデメリット」についても詳細に解説しているので、こちらも併せてチェックしてみてください。

格安SIM(スマホ)はやめとけといわれる理由は?デメリットを後悔しないよう徹底解説

混雑時は通信が不安定になる場合がある

混雑時は通信が不安定になる場合がある

格安SIMは通勤・通学時間や昼休みなどの混雑時に、通信が不安定になる場合があるので注意しましょう。

格安SIMは借りている回線に対して通信量があまりにも多いと、速度低下が起きてしまいます

しかし通信環境や時間帯によって通信が不安定になる場合があるというだけで、常に遅いわけではありません

一部のサービスが利用できない場合がある

格安SIMに乗り換えると一部のサービスが利用できない場合があるため、注意が必要です。

キャリア決済やキャリアメールなどのサービスは、乗り換えることで利用できなくなる場合があります。

乗り換え時に不便がないよう、引き継ぎができるサービスとできないサービスを確認しておくことが大切です。

尚、キャリアメールアドレスは月額330円(税込)の月額利用料を支払うことで引き継ぎできるため、安心してください。

どうしても無料でメールアドレスを利用したい場合には、Gmailなどのフリーメールアドレスも検討してみましょう。

LINE ID検索が利用できない場合がある

格安SIMに乗り換えることで、LINE ID検索が利用できない場合があります

LINE ID検索を利用するためには「年齢認証」をする必要がありますが、格安SIMによってはこの年齢認証ができないことも。

ただし格安SIMへ乗り換える前に「年齢認証」を済ませることで変わらずID検索が使えるので、安心してください。

万が一、年齢認証をせずに格安SIMに乗り換えてしまっても、以下のような機能を使えば友だち追加には困りません

  • QRコード
  • メールによるSMS招待

乗り換え前にしっかり対処すればデメリットにはならないので、事前に確認しておきましょう。

実店舗でのサービスが受けられない場合がある

格安SIMによっては実店舗を設けておらず、対面でのサービスが受けられないこともデメリットの1つです。

実店舗を構えないことで人件費・店舗運営費を削減し、月額料金に還元している格安SIMもあります。

しかし代わりにオンラインサポートサービスが充実しているため、万が一のトラブルがあっても安心です。

また乗り換え手順のマニュアルは画像などでとても分かりやすくまとめられているので、困ることは少ないでしょう。

店舗を持つ格安SIMもあるので、対面サポートが必須の方は、乗り換え先を決める際に店舗の有無もチェックすればデメリットを回避できます。

サービスに対応していない機種がある

機種変更せずに格安SIMに乗り換える際に、動作確認されていない機種はSIMカードを差し替えても通信できない場合があります。

動作確認済みの機種とは、スマホが格安SIMのSIMカードで正常に動作することを確認した端末のことです。

自分の機種が格安SIMに対応しているかどうかは、公式サイトから「動作確認済み端末か」を調べることで判断できます。

iPhone・Androidなどの最新機種は使えることがほとんどですが、今の端末をそのまま使いたい方は念のため確認しておきましょう。

格安SIMが向いている人・向いていない人

格安SIMが向いている人と向いていない人の特徴を、以下にまとめました。

  • 向いている人
    • コスパを重視したい
    • 月々の通信量が少ない
    • 月々の通信量にムラがある
    • サブ端末を安く持ちたい
  • 向いていない人
    • 常に通信速度を求める人
    • 店頭でのサービスを受けたい人

格安SIMは大手キャリアよりも大幅に利用料を抑えられるため、コスパを重視したい方におすすめです。

3GBが月々1,000円以下のプランが多いため、通信量が少ないとより月額料金を節約できるでしょう。

一方で毎月の通信量にムラがある方にも、毎月使った分だけ支払える格安SIMがおすすめできます。

また音声通話がない分、データ通信のみで安く利用できる格安SIMもあり、通信用のサブ端末をリーズナブルに持ちたい方にも向いているでしょう。

ただし通信設備を借りているという特性から、混雑時は通信が不安定になることもあるので常に高速通信を求める方には不向きかもしれません。

格安SIMを選ぶ際にチェックすべきポイント

格安SIMの乗り換え先を選ぶ際にチェックすべきポイントを以下にまとめました。

  • 毎月の通信量を把握する
  • 使用回線を確認する
  • 音声通話が必要か確認する
  • 5G対応か確認する

まずは大手キャリアのMyページにアクセスし毎月のデータ消費量を把握してから、プランを選択する時に役立てましょう。

格安SIMはデータ通信量が細かく分かれているプランもあるため、自分に合ったプランを選べば通信制限の心配もなく快適に料金を抑えられます

また格安SIMによって使用回線が異なるので、使い慣れている大手キャリアの回線を選ぶと乗り換え後に使用感が大きく変わることを回避できます。

データ通信のみ・通話はLINEなどのアプリで済ませてしまう方は、音声通話なしでの契約でも快適に安く使えるでしょう。

格安SIMの契約手順

格安SIMの契約手順を以下にまとめました。

格安SIMの乗り換え手順は公式サイトなどに手順が分かりやすくまとめてあるため、初めての方でも安心です。

乗り換え手順に不安がある方は、大まかな流れをここで確認しておきましょう。

契約するMVNO・機種を選ぶ

使用回線やキャンペーン・料金プランなどを比較し、契約する格安SIMを選びましょう

機種変更しない場合は、格安SIMの公式サイトで自分の機種が動作確認済みの端末かを確認しておくと安心です。

また機種変更したい際に機種の販売を行っていない格安SIMへ乗り換える場合は、自分でSIMフリー端末を用意する必要があるので注意しましょう。

電話番号を引き継ぐ場合はMNPに申し込む

乗り換え後も現在の電話番号を使い続けたい場合はMNPへ申し込み、予約番号を取得しましょう。

契約しているキャリアによって異なりますが、主に以下の方法でMNP予約番号を取得できます

  • Web
  • 店舗
  • 電話

またMNP予約番号には15日間の有効期限があり、過ぎると無効になるため取得後は速やかに手続きを進めましょう。

しかし格安SIMにオンラインから申し込む場合は、MNPワンストップ方式が使えるためMNP予約番号の取得は不要です。

【MNPワンストップ方式とは】
MNP予約番号なしで直接乗り換え先に申し込み、事業者間でのやり取りで電話番号が引き継がれる方式

現在では大手キャリアを含めて多くの格安SIMがMNPワンストップ方式に対応しているので、オンライン契約に抵抗がない方は試してみてください。

MVNOに申し込む

格安SIMの公式サイトや、実店舗がある場合は店頭で申し込みをしましょう。

申し込みの際には以下の用意が必要なので、あらかじめ準備しておくとスムーズに契約ができます。

  • 免許証などの本人確認書類
  • 支払い方法に応じた書類
    • クレジットカード
    • キャッシュカード
  • メールアドレス
  • MNP予約番号※
    ※MNPワンストップ方式の場合は不要

契約者が未成年の場合は保護者の本人確認書類も用意する必要があるため、注意しましょう。

申し込み時には、料金プランを始めとした以下の項目を選択します

  • 使用回線
  • 料金プラン
  • オプションサービス
  • SIMのサイズ

格安SIMによっては大手キャリアの4回線から、自分が好きなものを選べることもあります。

また端末によってSIMカードのサイズが異なるため、機種変更をしない場合はあらかじめ確認しておきましょう。

SIMカードを差し替える

Webから申し込んだ場合は数日でSIMカードが届くため、端末に差し替えましょう。

乗り換え手順は同封されている説明書や、公式サイトでも確認できるので安心です。

eSIM※で申し込んだ場合はSIMカードの差し替えが不要で、プロファイルをダウンロードするだけなので契約後すぐに開通手続きが行えます。
※eSIMとは:差し替えカードタイプではなく、端末に内蔵されたSIMタイプのこと

ただしeSIMに未対応の格安SIMや端末もあるため、前もって確認しておきましょう。

開通チェックを行う

SIMカードの差し替えが終わったら、音声通話とデータ通信機能が正常に動作するかを確認しましょう。

通信会社から指定された番号へ電話をかけて、音声通話が問題なく利用できれば開通手続きは完了です。

データ通信機能はブラウザでのWebサイトの閲覧やインターネット接続が必要なアプリを使って、正しく動作をするかを確認しましょう。

データ移行を行う

格安SIMへの乗り換え時に機種変更をする場合は、バックアップを取っておきましょう

基本的にiPhoneからiPhoneへ乗り換えるとクイックスタートが利用できるため、画面表示に沿って操作すればデータ移行が完了します。

Androidへ機種変更する場合は、以下の手順でバックアップを取る必要があるため注意しましょう。

【iPhoneからAndroidへの乗り換え】

  1. iPhoneにGoogleドライブをインストールし、ログインする
  2. 画面左上のメニューから「設定」を開く
  3. バックアップを開始をタップする
  4. 乗り換え先のAndroid端末で同じGoogleアカウントにログインする
  5. バックアップしたデータが同期されるのを待つ
  6. 完了後に電話帳・フォトを起動し、移行できているかを確認する

【AndroidからAndroidへの乗り換え】

  1. 「設定」アプリをタップ
  2. 「Google アカウント」をタップ
  3. 「バックアップ」をタップ
  4. 「今すぐバックアップ」をタップ
  5. 新しいAndroidで同様のGoogleアカウントへログインする

自分で行うことが不安な場合は、データ移行サポートサービスがある格安SIMがおすすめです。

格安SIM(スマホ)に関するよくある質問

格安SIM(スマホ)に関するよくある質問を以下にまとめました。

気になることがあれば、最後に疑問を解消していきましょう。

Q1:災害時でも利用できる?

格安SIMは災害時でも利用できますが、音声通話については緊急通報などを優先するために規制される可能性があります。

ただし大手キャリアでも音声通話の規制がかかる場合があるため、格安SIMに限ったことではありません

格安SIMに限らず利用している端末によっては、緊急地震速報のアラートが鳴らないことがあるため、防災アプリを入れておくと安心です。

Q2:格安SIMに乗り換える時は事務手数料(初期費用)がかかる?

格安SIMに乗り換える際は、サービスによるものの、通常は事務手数料(初期費用)が発生します。

初期費用の内訳と一般的な費用については以下の通りです。

費用の種類一般的な金額
契約事務手数料3,300円程度
SIMカード発行手数料400円〜440円/枚
表示価格は全て税込みです

ただし、以下の場合は初期費用が軽減される可能性があります。

  • キャンペーンによる割引や無料化
  • オンライン限定申し込みでの事務手数料無料
  • eSIM(埋め込み型SIM)選択によるSIMカード発行手数料の削減

定期的にキャンペーンで事務手数料が無料になっている格安SIMもあるので、申し込む前に一度確認してみるのがおすすめです。

格安SIMのキャンペーンが知りたい人はこちら。
>>格安SIMの新規契約・乗り換え(MNP)キャンペーンを比較!

格安SIMとは大手キャリアから設備を借り、安く通信を提供するサービスのこと

格安SIMとは、大手キャリアから通信設備を借りることで安く通信を提供するサービスです。

通信設備にかかるメンテナンス費を月額料金に反映することで、比較的リーズナブルにデータ通信を利用できます。

ただし通信設備を借りている特性上、混雑時に通信速度が不安定になりやすい場合もあります。

しかし混雑時以外は快適に利用できるため、固定費を節約したい方におすすめなサービスです。

格安SIMはここを押さえよう!

ぴんとりの明るい表情

  1. 格安SIMは通信回線や実店舗の維持費がかからないため安い!
  2. 格安SIMは一部サービスが使えないこともあるが、データ容量などが自由に選べてコスパがいい!
  3. 現状の毎月の通信量や通話料をチェックしてから、自分に合う格安SIMへ乗り換えよう!

※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新情報とは異なる場合があります。最新の価格や商品の詳細等については、各公式サイトよりご確認ください。

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