SIMカード
投稿日時:2025.04.10
ワイモバイルの評判は悪い?実際の口コミからデメリットや電波状況を調査!

※本ページはプロモーション(広告)が含まれています
ワイモバイルは大手キャリア並みの通信品質を、1,078円(税込)~と安く利用できる点が魅力的です。
しかし「実際の使用感はどう?」「乗り換えて後悔しない?」など、不安を抱えている人も多いはず。
そこで本記事ではワイモバイルの評判を独自調査し、利用者の口コミから分かったメリット・デメリットを詳しく解説します。
【本記事で分かること】
※タップで該当箇所へスクロールします
- 評判・口コミまとめ
- 評判・口コミから分かった
↳メリット・デメリット - ワイモバイルの契約がおすすめの人・おすすめでない人
ワイモバイルがどんな人におすすめかも紹介しているので、乗り換えを考えているけど不安な人はぜひ参考にしてください。
アンケートの実施内容 | 概要 |
---|---|
調査方法 | Webアンケート (クラウドワークス) |
対象地域 | 全国 |
調査期間 | 2025年3月 |
対象者 | 男女 |
調査人数 | 34名 |
ワイモバイルの評判・口コミまとめ|契約はやめたほうがいい?

ワイモバイルを実際に利用しているユーザーを対象に行った独自アンケートから、実際の評判をまとめました。
利用者のリアルな口コミも紹介するので、ワイモバイルの契約を考えている人はぜひ参考にしてください。
大手キャリア契約時と比べて月額料金が安くなった
大手キャリアからワイモバイルへ乗り換えた人からは、月額料金が安くなったと好評です。





【口コミまとめ】
- 大手キャリア契約時より安くなった
- ワイモバイルより安い格安SIMもある
- ネット回線のセット割や家族割などを使えば安くなる
大手キャリアからワイモバイルに乗り換えれば、5,000円~7,000円程度安く利用できます。
さらにセット割を適用すれば、高品質回線をよりお得に利用できる点がメリット
シンプル2 S (3GB) | シンプル2 M (30GB) | シンプル2 L (35GB) | |
---|---|---|---|
通常料金 | 2,365円 | 4,015円 | 5,115円 |
おうち割 光セット(A)適用時 | 1,078円 | 2,178円 | 3,278円 |
※PayPayカード割適用時の価格
固定費を大幅に下げられるだけでなく、郊外でも安定して繋がるため通信品質を重視したい人も安心です。
光回線や家族とセットでワイモバイルへ乗り換えて、さらにお得に利用しましょう。
\大手キャリアより大幅に節約できる/
通信品質が安定している
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドであるため、通信品質が高くユーザーからも安定して利用できると評判です。





【口コミまとめ】
- 通信品質が高く安定して繋がる
- 都市部では快適に利用できる
- 夕方や夜など利用者が多くなる時間帯は繋がりにくくなる
- 郊外や山間部では速度が遅くなることがあり不安定になりがち
ワイモバイルは比較的安定して使えるようですが、混雑時や郊外では不安定になるとの声が寄せられました。
ワイモバイルに限らず、多くの格安SIMは大手キャリアから借りた回線を提供しているため、利用者が多い時間帯や山間部では不安定になる場合があります。
ただし、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで自社インフラを利用しているので、一般的な格安SIMよりも繋がりやすいといえるでしょう。
常に高速通信を求めるなら大手キャリアが安心ですが、ワイモバイルは1,078円(税込)から利用可能で、通信費を大きく抑えられます。
料金と通信品質のバランスを重視したい人はワイモバイルがおすすめです。
データ容量の選択肢が少なめ
ワイモバイルは選べるデータ容量が少ないとの声が多く見受けられました。



【口コミまとめ】
- 旅行に行く際などに安いプランだと容量が足りなくなる
- ちょうどいいデータ量と料金のプランがない
- 節約(低速)モードの切り替えがないため、容量の節約ができない
ワイモバイルのプランは4GB・30GB・35GBの3つのため、豊富な選択肢から自分に必要なデータ量を選びたい人にはデメリットです。
また、低速モードもないため、ギガを節約して速度制限にならないよう調整するのが難しくなるでしょう。
しかし以下のように、プランが少ないことで選びやすく、余った容量を翌月に繰り越せる点に魅力を感じているユーザーもいます。

自分にフィットするデータ容量を使いたい方には不向きかもしれませんが、月の利用量にムラがある人は無駄なく通信できます。
さらにデータ量を追加したい人は「パケットマイレージ・パケくじ」の利用がおすすめです。
Yahoo!JAPANなどのサービスなどを使用してマイルを貯め、貯まったマイルのランクに応じて高速で使えるデータ容量を無料で追加できます。
Yahoo!JAPANのトップページにログインするだけでマイルが貯まるので、使えるデータ量を増やしたい人はぜひ利用してみてください。
ワイモバイル(y mobile)の良い評判から分かったメリット

ワイモバイルの良い評判から分かったメリットは、以下の通りです。
ワイモバイルは高品質なソフトバンク回線を利用でき、各種割引を適用すれば月額料金が安くなると評判です。
それぞれのメリットについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
高品質ソフトバンク回線が安く使える
ワイモバイルはソフトバンクと同じ回線を使っているため、通信速度が速く比較的安定してネットに繋がるのがメリットです。
以下のように、通信速度や安定性に満足しているユーザーは多くいます。




格安SIMは料金が安い代わりに、混雑する時間帯やエリアは繋がりにくいといった点がデメリット。
しかしワイモバイルは大手キャリアに比べて料金が安く、その上キャリア並みの通信品質で利用できます。
料金を安くしつつ安定した通信品質で使いたい人は、ワイモバイルがおすすめです。
\ソフトバンク回線だから安定して繋がる/
各種割引の適用で月額料金が安くなる
ワイモバイルは家族割や自宅のネット回線とのセット割で、月額料金を大幅に安くできます。
割引を適用した場合の、それぞれの毎月の支払い額は以下の通りです。
シンプル2 S (4GB) | シンプル2 M (30GB) | シンプル2 L (35GB) | |
---|---|---|---|
月額基本料金 | 2,365円 | 4,015円 | 5,115円 |
おうち割 光セット(A) | -1,100円 | -1,650円 | -1,650円 |
PayPayカード割 | -187円 | -187円 | -187円 |
割引適用時 | 1,078円 | 2,178円 | 3,278円 |
シンプル2 S (4GB) | シンプル2 M (30GB) | シンプル2 L (35GB) | |
---|---|---|---|
月額基本料金 | 2,365円 | 4,015円 | 5,115円 |
家族割引 ※2回線目以降 | -1,100円 | -1,100円 | -1,100円 |
PayPayカード割 | -187円 | -187円 | -187円 |
割引適用時 | 1,078円 (2回線目以降) 2,178円 (1回線目) | 2,728円 (2回線目以降) 3,828円 (1回線目) | 3,828円 (2回線目以降) 4,928円 (1回線目) |
セット割・家族割の適用で最大1,887円(税込)割引されるため、大幅に月額料金を節約できます。
実際に「割引によって毎月の携帯料金が大幅に安くなった」と好評です。




家族ごともしくは自宅のネット回線とセットで契約できる人は、ワイモバイルに乗り換えて毎月の固定費を節約しましょう。
店舗でのサポートが受けられる
ワイモバイルは全国に2,000店以上を展開しているため、対面サポートを受けられます。
ユーザーからは実店舗があることで「相談できるから安心」と好評です。



多くの格安SIMは店舗を構えていませんが、ワイモバイルは全国に店舗を展開しており、対面サポートを受けやすいのが大きなメリットです。
オンラインでの手続きが苦手な人や乗り換えが初めてで不安な人は、対面で相談できるワイモバイルに乗り換えましょう。
\気軽に対面で相談できる/
PayPayポイントが貯まりやすい
ワイモバイルはポイント還元キャンペーンや、PayPayカードの支払いなどでPayPayポイントを貯めやすいのが特徴です。
ユーザーからは「PayPayポイントを貯められるからお得」という声が多く見受けられました。



ワイモバイルユーザーはYahoo!ショッピングを利用する際に、以下のように最大12%のPayPayポイントが貯まります。
- ワイモバイルユーザー対象特典:+5%
- LYPプレミアム会員特典:+2%
- 毎日5%もらえる:+5%
さらにPayPayカードでワイモバイルの利用料金を支払うと、1,000円(税抜)ごとに最大1%の還元!
ワイモバイルを契約するだけで効率よくポイントを貯められるため、普段PayPayを利用している人には特におすすめできます。
60歳以上のかけ放題割引がある
60歳以上の人は「スーパーだれとでも定額+」の通話オプションを、永年1,100円(税込)割引で利用できます。
「スーパーだれとでも定額+」は、月額1,980円(税込)で国内通話がかけ放題になる通話オプションです。
適用する料金プランによって、オプションの月額料金も異なります。
プラン | 月額料金 |
---|---|
シンプル2 S | 880円 |
シンプル2 M | 880円 |
シンプル2 L | 0円 |
シンプル2 Lプランを契約すると、月額1,980円(税込)の通話オプション「スーパーだれとでも定額+」が、月額1,100円(税込)で利用できます。
さらに、60歳以上の方であれば「かけ放題割引」が適用され、オプション料金が無料になります。
ただし、かけ放題割引の適用には申し込みが必要なため、契約時にキャンペーンの手続きを忘れないようにしましょう。
eSIM対応で契約手続きがスムーズ
ワイモバイルはeSIMにも対応しているため、すぐに利用したい人にもおすすめです。
SIMカードは届くまで数日かかりますが、eSIMは申し込みが完了してから最短1時間で開通できます。
eSIMの開通はURLやQRコードの読み取りなどで行い、設定方法などは公式サイトの解説動画で確認できるため、初めての人でも安心です。
手間や時間をかけずにスムーズに乗り換えたい人は、eSIMで申し込みましょう。
ワイモバイルの悪い評判・口コミから分かったデメリット

口コミから分かった、ワイモバイルの悪い評判・デメリットは以下の通りです。
ワイモバイルはセット割による料金の安さと通信品質のバランスの良さがメリットですが、デメリットもあります。
乗り換え前にワイモバイルのデメリットを把握して、後悔しないようにしましょう。
料金が「思ったより高い」と感じることがある
ワイモバイルはセット割を適用しないと高いと感じる場合があります。
大手キャリアに比べると安いですが、「割引を適用できないと割高に感じる」というユーザーも見受けられました。




ワイモバイルのプラン料金は、他の格安SIMに比べると少し高めに設定されています。
格安SIM | 30GBの月額料金 |
---|---|
ワイモバイル | 4,015円 |
LINEMO | 2,970円 |
ahamo | 2,970円 |
イオンモバイル | 2,508円 |
一般的な格安SIMは、実店舗を持たずにサービスを提供することで、店舗の維持費や人件費を削減し、その分を月額料金の安さに反映しています。
一方、ワイモバイルは店舗数が多く、対面でのサポートを受けやすいという特長があるため、人件費などのコストがかかっていると考えられます。
対面サポートが不要な人や、セット割を適用できない人にとっては、ワイモバイルはやや割高に感じられるかもしれません。
しかし、トラブル時にすぐ相談できる安心感がある点や、セットでお得に乗り換えたいと考えている方には、特におすすめできる選択肢です。
家族割は2回線目以降に適用される
家族割は家族全員ではなく、2回線目以降のプラン料金に適用される点に注意しましょう。
家族割が全員に適用されないことに対し、マイナスな印象を抱いているユーザーもいました。


家族割はシンプル2 S/M/Lなら、2回線目以降~最大9回線までのプラン料金が毎月1,100円(税込)割引されるサービスです。
契約者と関係を証明する書類(家族確認書類)を提出して承認されれば、離れて暮らす家族も対象になります。
2回線目以降に適用というデメリットはありますが、「家族割の適用で節約できている」という声も多い傾向でした。


特に家族の人数が多い家計はよりお得に利用できるので、通信費を見直したい方は、ワイモバイルへ乗り換えましょう。
最新機種の取り扱いが少ない
ワイモバイルは最新機種の取り扱いが少ないのがデメリットです。
端末の取り扱いが少ない点が気になるユーザーも一定数見受けられました。


ワイモバイルの取り扱い端末の数は、以下のように大手キャリアに比べて少ない傾向があります。
キャリア | 取り扱い端末数 |
---|---|
ワイモバイル | 約20機種 |
ソフトバンク | 35機種以上 |
au | 約30機種 |
ドコモ | 40機種以上 |
ただし、動作確認済み端末であれば、ワイモバイルで取り扱いのない機種でも利用できます。
最新機種を利用したい人は家電量販店などで端末を購入し、SIMのみ契約するのも手段のひとつです。
また、ワイモバイルならSIMとのセット購入で端末が大幅に割引されるキャンペーンがあり、機種によっては1円で購入できます。
最新機種にこだわりがない人や安く機種変更したい人は、乗り換え前にオンラインストアをチェックしておくと良いでしょう。
低速モードがない
ワイモバイルには、データ量を消費せずにネットを利用できる低速モードがありません。
低速モードを求める声は、ユーザーからも確認できます。



通信制限時の最大速度を、以下のプラン別にまとめました。
シンプル2 S | シンプル2 M/L | |
---|---|---|
最大通信速度 | 最大300Kbps | 最大1Mbps |
できること | LINEなどのテキストメッセージ | 480p程度の動画視聴 |
いずれのプランでもネット検索やメッセージのやり取りができるため、日常生活での利用は困らないでしょう。
常に高速通信を求める人はポケットWi-Fiの導入や、データ増量オプションへの加入を検討するのもおすすめです。
データ通信SIMのみの取り扱いがない
ワイモバイルはデータ通信SIMのみのプランがありません。
データ通信SIMとは、電話番号を使った通話ができないSIMのこと。
通話ができない代わりにプラン料金が安いため、サブ回線や通話機能が不要なタブレットを使いたい人におすすめのプランです。
しかしワイモバイルにはデータ通信SIMのみのプランがないため、サブ回線を安く使いたい人には不向きといえるでしょう。
無制限プランがない
ワイモバイルにデータ無制限プランはありません。
ワイモバイルで一番容量の多いプランはシンプル2 Lの35GBです。
それ以上のデータ量が必要な場合は月額550円(税込)のデータ増量オプションの加入が必要となり、最大40GBまで利用できます。
シンプル2 S | シンプル2 M | シンプル2 L | |
---|---|---|---|
通常時 | 4GB | 30GB | 35GB |
オプション加入時 | 6GB (+2GB) | 35GB (+5GB) | 40GB (+5GB) |
35GB以上必要な場合はWi-Fiルーターの購入や、大容量プランを用意している格安SIMがおすすめ。
楽天モバイルは月額3,278円(税込)でデータ量無制限のため、データ量を気にせず通信したい人は他社の乗り換えもあわせて検討してみてください。
【関連記事】
【2025年最新】楽天モバイルの評判は?口コミから分かったメリット・デメリットを解説
海外ローミングが有料
ワイモバイルの海外ローミングは有料となっており、別途で料金を支払う必要があります。
ユーザーからもワイモバイルの海外利用に対するマイナスな意見も挙がっていました。


無料で一定のギガ数まで利用できる格安SIMがある一方で、ワイモバイルは以下のように料金がかかります。
定額国Lプラン | 容量 | 料金 |
---|---|---|
24時間プラン | 3GB | 980円 |
72時間プラン | 9GB | 2,940円 |
96時間プラン | 12GB | 3,920円 |
時間による制限があり料金もかかるため、海外に行く頻度が多い人はポケットWi-Fiを持って行った方が良いでしょう。
ワイモバイルへの契約がおすすめな人・おすすめでない人
口コミから分かったメリット・デメリットから、ワイモバイルの契約がおすすめな人とおすすめできない人を以下にまとめました。
ワイモバイルの料金プランは3種類のみで、最大のデータ容量は35GBとなっています。
そのため、大容量のデータ通信を必要とする人や、より多くの選択肢から自分に合ったプランを選びたい人には、向いていないかもしれません。
一方で、ワイモバイルはキャリアと同等の回線品質を、月額1,078円(税込)から利用できます。
また、店舗サポートの充実や、PayPayポイント親和性の高さなど、利便性に優れている点もおすすめポイントです。
高品質な回線のまま固定費を削減したい人や、店舗サポートを気軽に受けたい人はワイモバイルを契約しても後悔しないでしょう。
\キャリア並みの回線を安く使う/
ワイモバイルのキャンペーン情報
現在ワイモバイルでは、以下のようなキャンペーンを実施しています。
キャンペーン名 | 特典 |
---|---|
ワイモバイルSIM契約キャンペーン2 | 最大20,000円相当のPayPayポイントを一括でプレゼント |
【オンラインストア限定】大決算SALE開催! | 対象スマホが最安一括1円 |
【ワイモバイル10周年大感謝祭】PayPayカード新規入会特典・割加入特典 | PayPayカードに新規入会で合計最大10,000円相当プレゼント |
SIMのみの乗り換えなら最大20,000円相当のPayPayポイントを獲得でき、対象スマホは最安一括1円で購入可能。
さらに、ワイモバイルはPayPayポイントが貯まりやすいのも魅力のひとつ。
お得なキャンペーンが実施されている今のタイミングでの申し込みがおすすめです。
以下の記事ではワイモバイルのキャンペーンをより詳しく解説しているので、お得に乗り換えたい人は参考にしてみてください。
【関連記事】
ワイモバイルの最新キャンペーン情報まとめ【2024年9月】乗り換えも新規契約もお得!
\キャンペーンでお得に乗り換える/
ワイモバイルの申し込み方法と注意点
ワイモバイルの申し込み手順は、以下の通りです。
- 本人確認書類など申し込みに必要なものを用意する
- ワイモバイルの公式サイトから申し込む
- 商品発送完了メールを受け取る
- SIMカードが届いたら開通手続きを行う
手順に沿って手続きを進めていけば、10分ほどで申し込みは完了します。
また申し込む前に以下の2点を確認しておきましょう。
- SIMロックが解除されているか
- ワイモバイルの対応端末であるか
ワイモバイルを利用するにはSIMロックが解除されており、かつワイモバイル回線に対応している端末を用意する必要があります。
両方の条件を満たしていないと、SIMカードを挿入しても回線に繋がらないので注意してください。
ワイモバイルの評判に関してよくある質問と回答
ワイモバイルの評判に関してよくある質問と回答をまとめました。
後悔しないためにも、疑問や不安を事前に解消しておきましょう。
ワイモバイルでソフトバンクの機種は使える?
ワイモバイルはソフトバンクと同じ回線を使っているため、ソフトバンクで購入した機種も使えます。
公式サイトに動作確認済み端末一覧があるので、念のためお使いの機種が対応しているかをチェックしましょう。
ワイモバイルが他社より高いと感じる理由は?
ワイモバイルの料金が他社より高く感じられる理由は、全国に店舗を展開していることにあると考えられます。
一般的な格安SIMは実店舗を持たずに運営することで、店舗の維持費や人件費などのコストを削減し、その分を月額料金の安さに反映しています。
一方、ワイモバイルは店舗数が多いため、運営コストが料金に上乗せされている可能性が高いです。
とはいえ、質の高いサポートを手軽に受けられる格安SIMとしては、コストパフォーマンスに優れた選択肢といえるでしょう。
ワイモバイルは事務手数料はかかる?
オンラインストアから申し込む場合、事務手数料はかかりません。
しかし店舗で契約すると3,850円(税込)の契約事務手数料がかかります。
手数料を払いたくない人や自分で申し込みができる人は、オンラインストアから手続きしましょう。
ワイモバイルは店舗サポートや割引でコスパよく使いたい人におすすめ!
ワイモバイルユーザーに実施した独自アンケートでは、以下のような良い・悪い評判が見受けられました。
- ソフトバンクから乗り換えて3000円ほどになった
- セット割を活用すると、さらにお得になる
- 混雑した電車内エリアにいる時でも繋がりやすい
- PayPayのポイントが貯まりやすい
- 店舗でのサポートも受けられる
- 他の格安SIMと比べると最安ではない
- 夕方から夜にかけての混雑時に、少し繋がりにくい
- 料金プランが少ない
ワイモバイルはキャリアからの乗り換えで通信費を大幅に安くでき、安定した通信回線が利用可能です。
また店舗による対面サポートやPayPayポイントが貯まりやすいなど、充実したサービスが提供されています。
しかし他の格安SIMに比べてやや料金が高めなため、家族割などのセット割を適用できる人におすすめです。
通信品質を重視している人やセット割を適用できる人は、ソフトバンク回線が1,078(税込)から使えるワイモバイルを検討してみてください。
\繋がりやすい高品質回線を安く使う/
ワイモバイルの評判はここを押さえよう!

- 通信品質に満足しているユーザーが多数
- セット割・家族割の適用でお得になる
- 対面でのサポートが受けやすい
- データ容量の選択肢が少なめ

「ぴんとりと暮らし by PinT 」はPinT社員が監修しています。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新情報とは異なる場合があります。最新の価格や商品の詳細等については、各公式サイトよりご確認ください。
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ワイモバイルに乗り換えようかなぁ…
???
ワイモバイルはソフトバンク回線が安く使えるんだよ!
・・・!
でも、使用感が実際どうなのかとか気になることも多いよね。
・・・
だから、今回はワイモバイルを実際に使っている人の口コミを一緒に見て評判を確認しよう!